家族として一緒に過ごしてきた分、飼い主様の悲しみはとてもものです。中には悲しみのあまりペットロス症候群と呼ばれる症状に苦しまれる方もいらっしゃいます。私自身も愛犬を亡くした時には家事も手につかないほど悲しみに暮れ、一年以上その子の死を引きずりました。ペットともいつか別れの日が来ると覚悟はしていても、実際にその日が来てしまうと、耐え難いほどの悲しみに襲われるもの。
周囲から「ペットが死んだぐらいで」という反応をされ、傷つくかもかもしれません。
ペットの心の中の位置づけというのは飼い主様によって様々です。一員、親友、心の支え、人生の伴侶人間と動物という違いを超えて、飼い主様にとっては存在なのです。
そのため、きちんと供養してあげることができなかったのです。
ペットに「今までありがとう」という感謝の気持ちを伝えることが、心の傷を癒していくきっかけとなるのだと私は思います。
